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ごあいさつ
小児口腔外科学会理事長挨拶
 
 
理事長 坂下 英明
 



 本学会は、平成元年に「小児の口腔機能の健全な発育する医療を通して、国民の健康と福祉の増進に寄与すること」を目的に発足しました。今年で創設30周年を迎えます。
 私は平成28年度に、第4代に日本小児口腔外科学会の理事長を拝命し、2期目の大役を仰せつかりました。1期目を自問自答し、「光陰矢の如く、学なり難し。」を実感しております。
 その間も、本学会誌「小児口腔外科」は28巻となり、「日本小児口腔外科学会認定医」および「日本小児口腔外科学会指導医」の認定を継続し、小児の口腔医療を推進しています。また、「小児口腔外科学の教科書」を作るとの学会の長年の命題を実現できるように、努力しております。現実的には「小児口腔外科学」とのタイトルでの成書は堅い感じが強いため、本学会編としてわかりやすいタイトルでの原稿を理事・評議員を中心に依頼して、現在編集中です。
 さて、厚生労働省は、平成30年度の診療報酬において、ライフステージに応じた口腔機能管理の重要性を示しました。すなわち小児期の「口腔機能の発達不全症」の新病名を認可し、指導および管理に対し、診療報酬を新設しました。本学会においても「食育・咀嚼嚥下対策委員会」を新設し、教育講演など積極的に活動しています。わが国の人口構造が大きく変化し、超少子高齢化の状態の中で、現在学会内に11委員会を設置し、国民の健康に寄与しています。
 国民から、小児口腔機能に関する相談で、ほぼ全ての医療機関で、咀嚼が課題となっています。これを受け、2018年の第30回総会・各術大会(於川越市)では「これから小児治療に求められるもの:さまざまな患者背景をふまえて」をテーマに取り上げました。2019年の第31回総会・各術大会は金沢市でを開催します。今後も、国民の関心が集まる中、充実した大会を企画し運営したいと考えております。また、第30回総会・各術大会から保育室の運営も始めます。
 本年も、オレンジリボン運動(小児虐待防止キャンペーン)の協力を継続しつつ、(公社)日本口腔外科学会と(一社)日本小児歯科学会などとの連携を、一層深めていく方針です。
 「夢と理想を語る場こそが学会である」との信念のもと、学会運営をおこなってきました。今後も「明日の日本を創る」ために、さらに猛進する所存です。関係各位におかれましては、今後とも、ご協力をよろしくお願いいたします。





新理事長の就任に際して
 
理事長 坂下 英明



 本学会は平成元年に日本小児口腔外科学研究会として発足し、発展を重ねて現在は一般社団法人で日本歯科医学会認定分科会となっております。さらに、本年の10月28・29日には第28回総会・学術集会を開催致します。

 現在の日本はすでに少子高齢社会を過ぎ、超少子超高齢社会と呼ぶべき状態になりつつあります。本学会はこのような中で、「小児の健全な心身の発育」を小児歯科と口腔外科の連携に基づいた医療として支えるための学際的学術団体です。さらに、小児虐待防止キャンペーンであるオレンジリボン運動などにも協力しています。

 さらに、学会誌『小児口腔外科』を年3回発刊し、認定医制度にて「日本小児口腔外科学会認定医」と「日本小児口腔外科学会指導医」の認定を行っています。

 この度、私は第27回総会において木村博人前理事長の後任として、第4代目の平成28・29年度日本小児口腔外科学会理事長を拝命致しました。今後、全力を注ぎまして、これら従来の事業をさらに発展させる所存です。さらに今期より、小児虐待防止委員会、副流煙対策委員会および食育・摂食障害対策委員会を設立いたしました。

 「夢と理想を語る場こそが学会である。」との考えのもと、学術研究活動をより一層発展させ、将来的に日本歯科医学会専門分科会の承認を得たいと考えております。さらには、(一社)日本小児歯科学会や(公社)日本口腔外科学会などの関連学会との連携を深めてゆきたいと考えております。

 「小児の健全な心身の発育」のために、本学会は今後も継続的な努力を行います。このため、関係各位には本学会の主旨を御理解いただきまして、御協力を宜しく御願い申し上げます。




 
 
 
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